2026年度入学者の募集が開始しました。詳細は農学部HPに掲載中です。
8月27日(火)~8月30日(金)の4日間にわたって、大分県津久見市にて九州デザインシャレットが開催され、ランドスケープ研究室からはM1の学生が参加しました。
九州デザインシャレットとは
風景デザイン研究会が主体となり、九州地方にて毎年開催されているものです。全国各地から若手の社会人・学生が集い、合宿形式で行う地域密着型の設計演習プログラムのことです。おととしは熊本、去年は福岡が舞台となり、今年は大分県の津久見市が対象となりました。
今年のテーマは「多世代の居場所となる駅前広場のデザイン」
津久見駅前を対象地として、様々な人々の居場所となれるような駅前広場のデザイン提案を行いました。
津久見市は大分県の南東部に位置し、美しいリアス海岸に面するまちです。港にはセメント町と呼ばれる珍しい地区があり、石灰岩が豊富に採れる独特な景観をもつ都市です。
提出間近の追い込み。プレゼンボードに自分たちが伝えたいシーンを表現します。
模型写真
スケッチ
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